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男性をほれぼれさせるメニュー [モテる女子力]

男性受けする手料理というと「家庭的で慣れ親しんだメニュー」が定番ですが、献立によってはさらに料理の腕もアピールでき、男性の心をつかむことができるようです。では、男性はどんな料理に感心してしまうものなのでしょうか。そこで今回は、男性へのアンケートをもとに「『料理上手なコだなぁ』と男性をほれぼれさせるメニュー」をご紹介します。


【1】味付けが大変そうな「サバの味噌煮」
「適当に作ってもうまくいかないと思う」(30代男性)など、サバの味噌煮はていねいな下ごしらえや「慣れ」がないと作れないメニューだと思われているようです。実はさほど難しくないので、きちんとレシピ通りに作れば、かけた手間以上に驚いてもらえるかもしれません。


【2】基本だからこそ差の出る「肉じゃが」
「定番中の定番だけに、他の女性と比較しやすいかも…」(20代男性)など、女性が男性に振る舞う手料理として誰もが思い浮かべる肉じゃがは、男性のジャッジがやや厳しくなることもあるようです。その分、一手間かけておいしく作れば一気に評価も高まりそうです。


【3】手間がかかってそうな「コロッケ」
「揚げ物って面倒ですよね」(20代男性)など、ついつい買って済ませたくなるコロッケを作ると、ラクなほうに逃げないしっかり者という印象を与えることができそうです。相手の好物を具に加えるなど、市販のお総菜とは違ったアレンジができると、さらに喜ばれるでしょう。


【4】見た目に腕がモロに出る「オムライス」
「何回も作ってないと、きれいな形は出せないと思う」(20代男性)など、人気のオムライスは、仕上がり具合までしっかりチェックしてしまう男性が多いようです。それだけに、きれいに成形されたオムライスには、男性も「おおー!」と感嘆の声を漏らすのではないでしょうか。


【5】ベタだけにアレンジが光る「カレー」
「まず失敗しないと思うので、味勝負になりそう」(30代男性)など、カレーはこだわり派の男性も多いため、シビアに味を吟味されることもあるようです。ただしアレンジしやすいメニューでもあるので、季節感や男性の好物を取り入れるなどひと工夫してみるといいでしょう。


【6】付け焼き刃じゃなさそうな「郷土料理」
「親から受け継いだんだろうな、と想像が膨らむ」(30代男性)など、郷土料理に「温かい家庭」を感じてほっこりしてしまう男性もいるようです。「お正月料理の定番」など、地元でどのように食べてきたのか、料理の背景について話してあげると、男性の食いつきがさらに良くなりそうです。


【7】手際がわかりやすい「野菜炒め」
「シンプルだけど、腕が問われますよね」(20代男性)など、野菜炒めは日常的に料理をしていることをアピールするのに最適なメニューのようです。具材にこだわらず、冷蔵庫にあったもので手早く作れると男性の評価は高まるようです。


【8】パラパラ加減がむずかしい「チャーハン」
「自分でやってもうまくいかないことが多いから」(10代男性)など、チャーハンは男性が実感を持って難しさを認めているようです。火加減のコツなどを男性にレクチャーできれば、興味深く聞いてもらえそうです。


【9】脇役だけに料理好き度がうかがえる「きんぴらごぼう」
「メイン料理以外も充実していると、料理が好きな人だと思う」(40代男性)など、きんぴらごぼうは気の利いたサイドメニューとしての評価が高いようです。短い時間の中で2、3品作ることができるのも、料理上手の重要な要素なのかもしれません。


ほかにも「『料理上手なコだなぁ』と男性をほれぼれさせるメニュー」はあるでしょうか。

結婚決まる「モテ女子」の特徴 [モテる女子力]

結婚がすぐ決まる!婚活現場で「モテる女子」の特徴5つ


いよいよ、春のブライダルシーズンが到来。友人の結婚式に出席して、「結婚したいという気持ちが高まった」「婚活を始めようと思い立った」という方も多いのでは?

そこで今回は、婚活総合企業のIBJで総合婚活プロデューサーを務める北野貴子さんに、男性が「結婚したい!」と思う“モテ女子”の特徴を5つ、教えていただきました。

合コンやお見合いパーティーといった婚活の現場で、北野さんが実際に拾った男性の本音コメントも紹介しますので、必見です!


■1:癒し系

「ふんわりした雰囲気の癒し系女子はやはり人気です。また、男性に自信を持たせるような発言をするのも、男心をくすぐりますね」(北野さん)

<男性のコメント>「ある女性が“笑うことが大好きです”と書いてある僕のプロフィールを見て、“どうりで笑顔が素敵なわけですね”と言ってくれて、自信がついた」「2回目のトークタイムの時に“おかえりなさい”と言われてホッとした」


■2:おしゃべり上手より聞き上手

「男性が“話がすごく合って盛り上がった”と喜んでいる場合でも、相手の女性に聞いてみると“私はお話を聞いていただけです”というケースが実は多いのです。会話が弾むような共通点を見つけるのが得意、というのもポイントが高いですね」(北野さん)

<男性のコメント>「仕事内容などいろいろ共通点が多く、すぐに仲良くなった」「行ってみたい国と相手が行って良かった国が一緒だった」


■3:笑顔

「言うまでもなく、笑顔は鉄板ですね。どんな男性でも、女性が笑顔で待っていてくれると思うと嬉しくなるのです。それが結婚を意識する第一歩なんですよ」(北野さん)

<男性のコメント>「笑顔をもらえるとそれだけで場が和む」「さわやかな笑顔できちんと話そうとされる人にはとても魅力を感じる」


■4:料理上手

「凝った料理より、冷蔵庫の余り物でさっと一品作れるという方が喜ばれるようです」(北野さん)

<男性のコメント>「いつも自炊しているようで、お腹が空いたらサッと簡単に料理してくれそうだったところにグッと来た」


■5:親も気に入りそう

「“彼女”としてではなく“結婚相手”として見た場合、これはとても重要なポイント。“親に紹介しても大丈夫だ”と思える女性は好印象ですね」(北野さん)

<男性のコメント>「親と仲良くしてくれそうだったので、それだけで安心」


北野さんのお話をまとめると、男性は自分をやさしく受け入れてくれるような女性を求めているといえそうですね。男性が女性に求めるものを知っておけば、婚活をよりうまく進めることができるのではないでしょうか。

婚活中の方やこれから婚活を始めようと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

壇蜜直伝 ドキッとさせる仕草 [モテる女子力]

壇蜜直伝、男子をドキッとさせる何気ない仕草とは

知性のある色気を放ち、テレビや雑誌に引っ張りだこの壇蜜。誌面では「壇蜜のハレンチ学園」と題し、老若男女を魅了する彼女を講師に迎えた“セクシー論”を特集。彼女曰く、男子をドキッとさせる仕草や言動は日常の何気ないシチュエーションで磨かれるという。

◆電車内では「背筋をのばしてボーッとする」

無防備になりがちな移動中も、セクシーを磨く余裕を持ちたいところ。電車内では人間観察をしたり、中吊り広告に目線を送ったりと、「もの憂げにボーッとして」と壇蜜。ボーッとしつつも「背筋だけは伸ばす」ことがポイントだといい、「今はみんな携帯をいじってるでしょ。そんな中ボーッとしてたら、不思議で目立つはず」と語る。

◆デートの待ち合わせでドキッとさせる方法

デートの待ち合わせでは、「いきなり距離を縮める」というテクが有効。彼が現れたら、腕や服をギュッとつかんで「会えた~」と一言。予期しないボディタッチは男性をドキッとさせ、「会えて嬉しい」という素直な気持ちも伝えることができる。壇蜜は「お互いが『興味を持ってるんだな』っていう自覚も持てますしね」とアドバイスした。

誌面ではこのほか、壇蜜の独自目線が炸裂した「セクシー語録」や、トゲのない美しさを作る美容法、ボディケア、「ダサい!」と噂の私服&バッグの中身も大公開。どこか掴みどころのない不思議な発言にも、魅力的な女性になるためのヒントが隠されている。

キスフレの存在を認める心理 [モテる女子力]

キスまでの男友達”キスフレ”いる女性36%の衝撃 - その理由を心理学的に分析




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サイバーエージェントがこのほど発表した調査で、「キスまでする男友達”キスフレ”」がいる女性は36%という結果が発表され、衝撃が走りました。

テレビドラマなどを見ていると、「キスは本当に好きな人とするもので、体は許してもキスは好きな人としかしない」というような風俗嬢のせりふがあったり、一般でも飲み物の回し飲みが不衛生でイヤという意見があったりする中で、この約4割という数字は意外と多いのではないでしょうか。

しかしながら、どうして彼女たちは”キスフレ”をつくるのでしょうか。

酔っ払って”キス魔”と化す人たちは昔からいますが、キスフレはお酒の勢いとは関係なく、しっかりと意識をもって恋人ではない男性の友人とキスをする関係。

一般的に、キスはもちろんのこと、異性と手をつなぐという行動や食事に行くという程度でも浮気とみなされる中で、キスフレの存在認めてしまう心理を、化粧心理学者で大学では恋愛心理学の授業も担当している平松隆円さんに解説していただきます。


今回の”キスフレ”という言葉で頭に浮かぶのが、オーストリアの精神医学者であったフロイトです。

いろいろな批判はあるのですが、フロイトは「子供にも性欲はある」と指摘しました。

この場合の性欲とは、生殖と関係するような性行為ではなく、体のどこかで性的な快感を求めるようなより広い行為を意味しています。

具体的には母親のおっぱいを吸うことによって快感をえる口唇期(0歳~1歳)、排便をすることによって快感を得る肛門期(1歳~3歳)、そして男性生殖器に関心をもつ男根期(3歳~6歳)、性的な発達が一時停止する潜伏期(6歳~12歳)、性欲を満足させるものとしての生殖器への関心が高まる性器期(12歳~13歳)です。

基本的に、これらは順に満たされ発達していくのですが、十分に満たされないと途中で取り残され引き返す場合もあるのです。

ちなみに、先ほどのキスフレに関する調査は、調査対象者の65%が20歳代でした。

統計はありませんが感覚的にこの世代は、母乳育児をすると胸の形が悪くなるとからと短い母乳期間の後、早々に粉ミルクで育てられ始めた世代です。

また両親の共働きが増え、どうしても母乳育児の期間が短くなった世代でもあると思います。

最近では、おしゃぶりの使用が乳歯のかみ合わせに悪影響を与えるからと敬遠されたりもしています。

つまり、口唇期で母親のおっぱいをはじめとして、何かを吸うという口唇での欲求が十分満たされなかったことが、大人になってからのキスという引き返しにつながっているのではないでしょうか。

「じゃあ、彼氏とキスすればいいじゃないか」とも思うのですが、キスの愛情表現という価値が低くなっているため罪悪感もなく、気軽に欲求も満たすために男友達としてしまうのかもしれません。

モテたい女性、逆効果な言動 [モテる女子力]

モテたい女性たち…こんな言動は逆効果! 「病弱アピール」「ゴスロリメイド服」

気合いの入ったメイクやファッション、甘えたような話し方。

かわいいと思ってやっているのに、実は男性から引かれていたりして。

今回は独身男性に「逆効果だと思う、女性がモテようとしてやっている言動」について聞いてみた。

Q.女性がモテようとしてやっている言動を逆効果だと思った経験はありますか?
はい 33.5%
いいえ 66.5%

Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)どんな点を「逆効果」だと思いましたか?
■ぶりっこ
・「飲み会でぶりっ子キャラを作ることは、周りがイライラしていたので逆効果だと思った」(25歳男性/学生/その他)
・「甘えたしぐさより成熟した振る舞いの方が魅力に感じる」(25歳男性/情報・IT/事務系専門職)
・「天然ぶっているのだけれど、目がさりげなく色んなところに向いているので計算しているとわかる」(26歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「やたらかわいこぶる子は、演技がすけて見えて性格の悪さがにじみ出ていた」(46歳男性/アパレル・繊維/事務系専門職)

■オシャレに一言
・「ブーツがかわいいと思えない」(34歳男性/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「露出しすぎな服を着ること」(25歳男性/情報・IT/技術職)
・「派手なネイルアートを自慢してきても男には良く分かりませんし、年齢とキャラに不相応なゴスロリメイドみたいな服装は、本人はかわいく見せようと思って着てきているのかもしれませんが、気色悪く思うときがあるのでやめた方が良いと思います」(28歳男性/学生/技術職)

■か弱い女アピール
・「か弱いふりをするより、ある程度さらけ出した方が潔い感じがして好印象だと思う」(27歳男性/機械・精密機器/技術職)
・「開けられない~と非力なふりをする子は面倒くさい」(33歳男性/小売店/販売職・サービス系)
・「やたら病弱アピールをしてきたとき、守ってあげたい以前に健康管理をしっかりしろと思ってしまった」(25歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

■話し方が…
・「猫なで声」(28歳男性/電機/技術職)
・「男の人と話すとき、必ず高い声でしゃべる」(25歳男性/情報・IT/技術職)
・「猫かぶってる話し方にイラついた」(26歳男性/機械・精密機器/技術職)
・「年齢不相応のしゃべり方。20代前半ならカワイイと思えるしゃべり方かもしれないが、同世代で同じしゃべり方をされるとアホに見える」(28歳男性/機械・精密機器/技術職)

■メイク濃すぎ
・「化粧がケバくてきもい」(30歳男性/金融・証券/専門職)
・「化粧が気合い入りすぎて怖いときがある」(26歳男性/医療・福祉/専門職)
・「ごってり化粧して塗りたくっていたのだが、化粧が濃すぎたために陰であだ名がモンスターになっていた」(29歳男性/電機/技術職)

■過剰なボディタッチやアピール
・「やたらボディタッチしてくる人は、誰にでもしているので男好きなのかと思いました」(29歳男性/団体・公益法人・官公庁/専門職)
・「互いが好き同士ならいいかもですが、そんな意識がないときには周りの視線が気になるので、逆に引き気味になります」(47歳男性/ソフトウェア/クリエイティブ職)

■自分のことを名前で呼ぶ
・「一人称を自分の名前にする」(33歳男性/建設・土木/技術職)
・「自分のことを名前で呼ぶのは、子供のようでしっかりしていない感じがした」(28歳男性/運輸・倉庫/その他)

■こびへつらうこと
・「相手にこびているように見える」(35歳男性/電機/技術職)
・「こびへづらってヨイショすること。逆に気持ち悪くて引くから」(24歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

■彼氏いません!結婚したい!
・「結婚願望アピールは、男って引くと思います」(34歳男性/機械・精密機器/営業職)
・「彼氏がいないといった言葉をしきりにアピールすることは、誰にでもやっていると軽そうに感じる」(33歳男性/情報・IT/技術職)

■その他
・「間違った料理の作り方を得意げに話しているとき」(48歳男性/その他/その他)
・「バレンタインデーにチョコレートを配りまくること」(46歳男性/その他/事務系専門職)
・「飲み会で鍋などが出たとき、率先して取り分けてくれる人……私自身マイペースなので、そういう男にとっては鬱陶しいだけだと思うから」(41歳男性/機械・精密機器/技術職)

■総評
女性がモテようとしてやっている言動を逆効果だと思ったことが「ある」と答えた独身男性は33.5%だった。

最も多く挙がったのは「ぶりっこ」の女性。「かわいいと思われたいのが見え見えで萎える」「うさん臭くみえる」「イライラしてむかつく」という、手厳しい意見が寄せられている。上目遣いで甘えることや、ベタベタくっついてくる女性、男性にこびへつらう女性もあざとく見え引いてしまうらしい。男性はぶりっこタイプに弱いとよく聞くが、演技だということが分かると冷めてしまうようだ。

外見面では、ブランド品で着飾ることや、露出度が高い服、派手なネイルや化粧などに対し指摘の声が寄せられている。一時期はやったアラレちゃん風の黒縁眼鏡なども、男性の間では賛否が分かれるようだ。

その他、エステにお金をかけることや、恋愛経験の豊富さをアピールすること、無理に笑いを取ろうとすること等々が、女性たちの頑張りもむなしく「逆効果」なものとして挙げられていた。

あなたに当てはまる点はあっただろうか。

脈ナシ? 男性の態度への疑問 [モテる女子力]

脈アリ脈ナシ?ヤキモキする付き合う前の男性の態度5つ

付き合う前の期間はドキドキするものですが、その反面ヤキモキすることも多いですよね。「彼が何を考えているのかわかならない!」なんて大いに悩む女子も多いのでは?

今回は心理コーディネーターの織田隼人さんに、付き合う前に現れる”男性の態度”への疑問についてお答え頂きました。


■1:3回以上デートをしても進展なし

3回以上デートを重ねているのに、好意が見えない。草食男子が増えている昨今、こう悩む方も多いのでは? 織田さんは「恋愛相手と見ていないか、誘うことを怖がっているのかのどちらか」と一刀両断。

これを探るには「恋人がすぐできる人とできない人の大きな違いが判明」という記事でも紹介したように、こちらから好意を伝えると判明するでしょう。


■2:アピールしたら引かれた

女性から連絡を増やしたり、全面的に好意をアピールしたりすると引かれることも。織田さんは「男性は狩りをする生き物だったので、女性と付き合うことも狩り。追いかけられると逃げ出すのも、狩りになっていないからです」と指摘します。

こちらから好意を伝えることは大切ですが、あくまで適度にサラッと。連絡をし過ぎないなど、追わせる部分をキープすることも大事です。


■3:デートがいつも庶民的な飲み屋

デートがいつも庶民的な飲み屋だと、「彼にとってお金をかけたい女ではない?」なんてモヤモヤします。織田さんは「金銭感覚の問題で、お金をかける価値がないとかではありません。二人で合うのが大事であって場所はどこでも良い、と考えているのでしょう」とアドバイス。

今の時代、あまり高価なお店ばかりでも、付き合った後に苦労します。むしろ“金銭感覚がしっかりしている”と、プラスに捉えましょう。


■4:お酒を飲んだ時だけ口説いてくる

酔った時だけ口説かれると、「体目当て?」と疑いたくなります。織田さんは「体目当ての場合もありますし、酒の力を借りて口説いていることも。”私は付き合うのだったら真面目に付き合いたいんだよね”といえば、彼の今後の行動でわかるはずです」とアドバイス。

彼があなたに本気なら、それまでと変わらず連絡やデートをし、酔っていない時にきちんと好意を伝えてくることも。体目当てなら、やがて連絡は途絶えるでしょう。


■5:告白しても「時間がほしい」と言われた

告白しても答えが貰えない場合、焦って早く答えがほしいと思いますよね。しかし織田さんは「判定されている状況なので彼を追い詰めない状況で、なおかつ思いっきり二人のデートなどを楽しんでください」とアドバイス。

彼も待たせている以上、「答えを出さなければ」という義務感は常に感じています。そこで焦った姿を見せてしまうと、息苦しく感じて悪い結果になることが多いもの。焦りは少なからず伝わってしまいます。それよりはデートを楽しみ、楽しい思い出を増やしましょう。


いかがでしょうか? 織田さんの的確な男心のアドバイスを元に、貴重な期間を楽しんでくださいね。

女性の前髪の形で性格分かる? [モテる女子力]

ぱっつん=引っ込み思案? 女性の前髪の形で性格が分かる!

大人っぽく見えたり、逆に幼く見えたり。前髪の形で顔の印象って変わりますよね。

「一般的に自分に自信がある人は額を出し、自信がない人は前髪で額を隠すと言われています。額を隠すか隠さないか、また、どの部分を隠すかに、その人の性格が表れるんですよ」とは、恋愛・結婚コンサルタントの橘つぐみさん。

 そこで今回は、女性の前髪の形から性格と恋愛傾向を分析!

【前髪ぱっつん】
「前髪で額の大部分を隠す女性は、自分に自信が持てない引っ込み思案タイプ。一直線に切り揃えられた前髪は個性的なので、主張の強いタイプに見えますが、実は自信のなさを隠して『他人とは違う特別な自分』を演出したいと思っていることも。人付き合いが苦手で、恋愛経験は少なめ。その分、『恋愛はこうあるべき!』という思い込みを持っています。このタイプの女性は、恋愛ドラマのワンシーンのようなベタなアプローチを好むと思いますよ」(橘さん・以下同)

【髪で左の額を隠している】
「一般に左脳は、思考や論理、言語を司っていると言われています。その左脳側の額を髪で隠すこのタイプは、自分のことを語りたがらない秘密主義者。繊細で、相手に自分がどう思われているのかを気にするあまり、人見知りになりがち。恋愛においても、まずは友達から始めて、徐々に仲を深めていきたいと考える人が多いですね」

【髪で右の額を隠している】
「一般的に右脳は、知覚や感性を司っていると言われています。その右脳側の額を髪で隠すこのタイプは、仕事よりもプライベートを充実させたいと考える楽天的で明るい性格。気遣い上手でコミュニケーション能力に長けたムードメーカーのような存在です。人の欠点を気にしない器の広さを持っているので、『笑顔が素敵』など、ひとつでも魅力的な部分があると好きになってしまう恋愛体質な一面も」

【まん中分け】
「髪の毛を左右均等にきっちり分ける女性は、頑固で不器用な性格。柔軟性がなく、想定外の出来事が苦手です。努力家で自分にも他人にも厳しく、男性に素直に甘えたり愛想を振りまけないタイプ。すごく美人なのにモテない…なんてことも。そのため、自分の強がりを理解して気遣ってくれる、懐の深い男性を好みます」

【髪をまとめてオデコを全開にしている】
「堂々と額を見せる女性は、自分の能力に自信を持っているキャリアウーマンタイプ。一方で、顔やスタイルなどの『女としての分かりやすい魅力』に対する自己評価が低く、それを克服するために仕事を頑張り、自信をつけようとしている場合も。その人が努力して構築してきた『能力』や『センス』などを褒めると好感を持ってもらえます」

 いかがでしたか? 『髪は女の命!』というだけあって、髪には性格が表れやすいのかも。友達や同僚の髪型をチェックして付き合い方の参考にしてみては?

石原さとみ「色っぽい」理由は [モテる女子力]

石原さとみ 「26歳の“なりたい”自分」

いまもっとも輝く女優である石原さとみさんも、現在26歳。その活躍ぶりとは裏腹に、「ずっと自分に自信がなかった」と語る石原さん。昔から人目が気になる性格だったという彼女に変化をもたらしたのは、23歳の時に年上の友人に言われたひとことだったそう。

「他人にどう見られたいかではなくて、自分がどうありたいかだよ」

そう言われたのをきっかけに、もっと自分と向きあおうと、N.Y.へひとり旅をしたという石原さん。飛行機の手配もスケジュールも全て自分で決めたひとり旅は、「怖かったし、大変だったけど、一方では、大きな喜びと自分への自信にもなって」と、自分がどうなりたいのかを見つめ、そこに近づくための大きな一歩となったようです。

そして、最近はとにかく「色っぽくなった」と各所で評判の石原さん。その理由について尋ねると…。

「『色っぽいね』と言っていただくことが増えたんですが……、色っぽいって、潤っているってことですかね(笑)? それは、周囲にいる大切な人みんなのおかげかなと。年齢を重ねるほどに、家族や友人との関係が深まっていて、私の心を潤わせてくれているからだと思います。

恋愛に向いていないと思う瞬間 [モテる女子力]

理想が高すぎる? 「私って恋愛に向いていないな」と思う瞬間

私って恋愛に向いていないな……と感じてしまったことはありませんか? たとえば、気になる人の前で緊張してしまったり、合コンを面倒だからと断ってしまったりしたとき。働く女子に、自分って恋愛に向いていないな、と思った瞬間を聞いてみました。

■体力がない(25歳/商社)
「体力がないので、仕事終わりはいつもクタクタ。とても平日にデートなんかできないし、土日も疲れた身体を休めたいと思ってしまう。結果、彼に会える日が減ってすれちがいに……」

仕事だけでなく恋愛だって体が資本。美容や健康のためだけでなく、彼との関係を良好に保つためにも、バランスのいい食事や運動で体力をつける必要がありますね。

■なぜか逃げ出したくなる(26歳/印刷)
「男性から好意を寄せられると、どうすればいいかわからなくなって逃げ出したくなります。漫画『ハッピーマニア』(祥伝社/安野モヨコ著)で主人公が『私は私のことが好きじゃない人が好きなの』と悶絶しているシーンがあるのですが、まさにそんな感じです」

男性から猛烈なアタックをされたら誰だってびっくりしてしまいますが、逃げ出されると男性も戸惑ってしまいそう。

■男っぽい?(25歳/販売)
「メールや電話を毎日するのはだるいし、記念日は忘れるので、しょっちゅう彼の機嫌をそこねてしまいます。もっと女の子らしくふるまえたら彼も喜んでくれると思うのですが……」

男性からすると、複雑で扱いづらい女心より、男性に近い感覚の彼女のほうが居心地のよさを感じるのかもしれませんよ。

■理想が高すぎる(25歳/医療)
「私の理想は、身長180センチ以上で、体型はやせ形、趣味は楽器演奏で、大手企業で働いていてスーツが似合うやさしい人。理想が高すぎて、彼氏いない歴=年齢です」

これではいけないと思い、先日初めての合コンに行ったそうですが、ときめくような素敵な男性はいなかったそう。しかし、妥協してタイプではない人と付き合い、相手を傷つけてしまうよりはよかったのではないでしょうか。

■好きになったら突っ走る(36歳/IT)
「好きな人ができると自分だけ盛り上がって高速アタックしてしまい、相手から引かれてしまいます。すぐに連絡先を知りたいし、デートしたい。恋愛の駆け引きが大の苦手です」

でも、受け身でいることの多い草食系男子にとっては、積極的な女性のほうがありがたい場合もあるかも。

■趣味を優先!(27歳/金融)
「声優について調べるのが大好きな私。大好きな声優のイベントやライブには仕事を休んで行くこともあるし、部屋は好きな声優のポスターや演じているアニメやゲームであふれかえっています。気になる男性ができても『あの声優のほうが魅力的』と比べてしまい、彼氏候補にならないまま終わってしまいます」

同じく「某アイドルグループの追っかけをしていて忙しいので、正直恋愛どころじゃない」(29歳/教育)という意見も。ハマりすぎないよう気をつけたいところですが、それができれば苦労しませんよね。

人には何にも向き不向きがあり、苦手なものは自分から遠ざけてしまうのではないでしょうか。同じように、「恋愛が苦手」と思ってしまうと、つい恋愛の機会を避けてしまったりチャンスを逃したりしてしまうものです。できることなら、まずは苦手意識の払拭からはじめたいですね。あなたが「私って恋愛に向いていないな」と思うのはどんなときですか?

男性がきゅんとした女性の言動 [モテる女子力]

男性がきゅんとした女性の言動 -「猫のまね」「ペットボトルを『開けて』」

髪の毛をかきあげる仕草や不意打ちのスキンシップ……女性にとってはなんてことのない行動でも男性はドキドキしちゃうもの。そんなわけで今回は、独身男性275名に、思わず胸がキュンとした女性の言動について聞いてみた。

Q.女性の言動に”きゅんとした”ことはありますか?
はい 38.5%
いいえ 61.5%

Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)どんな言動でしたか? どうしてきゅんとしましたか?

■上目遣い
・「上目遣いで『私を守ってね』と言われたとき、急激にボルテージが上がりました」(47歳男性/ソフトウェア/クリエイティブ職)
・「片肘をつきながら上目遣いで見つめられ、何?と言ったら『何でもない』と言ってモジモジしていた仕草……そのモジモジ具合が余りにも可愛かったから」(41歳男性/機械・精密機器/技術職)

■恥ずかしがる姿にきゅん
・「告白したら、恥ずかしがって黙ってしがみついてきた」(30歳男性/小売店/事務系専門職)
・「恥ずかしがりながら『好き』って体を寄せてきたので、かわいい~!ってなってしまった」(29歳男性/団体・公益法人・官公庁/専門職)

■彼女の優しさにドキッ
・「寒がりの自分が手袋を忘れた時に、自分の手袋を僕に渡して彼女が寒さに耐えていた時」(29歳男性/食品・飲料/その他)
・「残業で遅くなっていたときに、同期から手伝おうか?と声をかけられ、自分の仕事もそれなりにあるのに手伝おうとしてくれた心遣いにきゅんときた」(25歳男性/建設・土木/技術職)

■甘えられたとき
・「今日帰りたくないって言われたとき」(31歳男性/運輸・倉庫/営業職)
・「空かないペットボトルをかわいらしく『開けて』と言われた」(24歳男性/食品・飲料/販売職・サービス系)

■会いたくて会いたくて…
・「会いたかった、の一言」(25歳男性/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「早く会いたくてと言われた時」(33歳男性/小売店/販売職・サービス系)

■スキンシップ
・「女性がびっくりして抱きついてきたとき」(45歳男性/建設・土木/技術職)
・「腕を捕まれて胸に押し当てられたので、好きなんだろうなぁって錯覚しました」(26歳男性/小売店/販売職・サービス系)

■方言にきゅん
・「彼女と話していたとき、方言を使われてきゅんとした」(26歳男性/医療・福祉/専門職)
・「多少無理を言ったのかもしれませんでしたが、それに答えて『かなんわあ』と京都弁で話されたときは、きゅんというかドキッとしたほどでした」(63歳男性/情報・IT/経営・コンサルタント系)

■お世辞でも嬉しい
・「『○○君はすごく話しやすいよ』と言われたこと」(26歳男性/学校・教育関連/事務系専門職)
・「○○さんといるとほんと楽しいです!と言われたとき、お世辞かもしれないが、かなりきゅんとした」(25歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

■動物好きな彼女
・「動物を見て『かわいい』といったこと」(33歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「仔馬を見てかわいいといった一言……ホントに素だったので余計にかわいく見えた」(33歳男性/情報・IT/技術職)

■「好き」
・「大好きという言葉、とても可愛らしかったから」(33歳男性/情報・IT/販売職・サービス系)
・「ストレートに一番好きと言われて、うれしかった」(26歳男性/情報・IT/事務系専門職)

■頼りにされたとき
・「あなたを頼りにしています、と言われて舞い上がってしまった」(24歳男性/機械・精密機器/営業職)
・「『重いもの持って』頼りにされている感じがした」(28歳男性/運輸・倉庫/その他)

■特別な存在?
・「手料理を食べて欲しいと言われたこと」(46歳男性/その他/事務系専門職)
・「普段しっかりした女性が2人だけのときに弱音を吐いたとき」(36歳男性/その他/販売職・サービス系)

■その他
・「猫のまね」(24歳男性/電力・ガス・石油/事務系専門職)
・「鼻歌交じりにひとりごとをしている時」(31歳男性/その他/その他)
・「『頑張ったね』や『えらいね』など、タイプの先輩にあたかも弟に対してのように言われて萌えた」(23歳男性/食品・飲料/その他)

■総評
女性の言動に”きゅんとした”ことが「ある」と答えた独身男性は38.5%だった。

女性編の結果(55.3%)より少ないというのは意外だったが、色々と興味深い胸キュンエピソードが寄せられている。

まずは、女性のモテテクとしては定番の「上目遣い」と「恥じらい」から。

上目遣いで話されると「いつでもまいってしまう」「ボルテージがあがる」という声もあるとおり、女性の上目遣いは最強の胸きゅん仕草のようだ。

女性の恥じらう姿に萌えるという男性も多いので、上目遣いで見つめたあと、顔を赤らめてモジモジ恥ずかしがっている様子を見せればさらに効果的かもしれない。

「手をつないでもいい?」と照れながら聞いてきたり、急に寄りかかってきたり、帰ろうとする彼のシャツの袖をつかんで甘えてくる女性にも男性は胸きゅん。

「これはあなたにしか話せないの」というような、特別な存在であることを匂わせるセリフや、「あなたに捨てられたら生きてけない」「会えないと寂しい」「大好き」といったストレートな愛情表現にも男性のときめきは止まらない。

さらには、手を洗った時にハンカチをサッと渡されたことや、髪をかきあげた時に見えたうなじ、眠い目をこする姿などに「きゅんとした!」という声が寄せられている。

こうした点は、女性からみれば本当にささいなことばかりだが、気になるあの人に試してみる価値はありそうだ。




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